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特徴

経験を積んだ社員に店長のチャンスを与え、社長への道を開く―――
店長で学んだ実績が自信になり、自分の薬局への想い、夢を社長となって実現させる―――

この考えのもと、弊社の創立時の社員1人が2005年に1号店エムズ薬局の社長として独立しました。2013年にはアポロ薬局とスバル薬局が独立し、社員からさらに2人の社長が誕生しています。これに続く社長が誕生する為に、会社の発展を願いつつ、毎日の仕事に励んでいます。

10年後の自分を見据え、マスヤマメディカルで一緒に夢を叶えてみませんか?
薬剤師の皆さまのご応募を、社員一同心よりお待ちしております。

このページの内容

支援企画部

マスヤマメディカルには、独自の独立支援システムがあります。

将来、独立を考えている・視野に入れている方に対して、会社が全面的にバックアップを行なう部署です。薬剤師として日常の店舗勤務を行いながら仕事を覚え、経営者としての勉強も並行して行うことができるので、学ぶ意欲と努力があれば入社して10年後には自信を持って独立できます。

「雇われる立場だけではなく、雇う立場も経験したい。」
そんなあなたにも、会社が経営者として支援します。

主な業務内容
  1. 新店舗の出店、既存店舗の独立支援
  2. 医薬品、小売店、消耗品、機器等に関しての購入・交渉支援
  3. 各店舗の業務・経営に関してのアドバイス、サポート
  4. 自社・外部研修等の企画支援
  5. 各店舗の活動内容等を外部に拡宣、情報提供

あなたが安心して業務、経営または、夢や一生を託せるよう最高のサービス・サポートを通して信用・信頼関係を築き上げます。

独立のためのキャリアプラン

独立のためのキャリアプラン一例

1年目
  • 仕事の手順、調剤技術の習得
  • 保険薬局で働く意義を考える
  • 仕事とは何か?/企業経営の目的とは?/自己成長プランの作成
2年目
  • 調剤技術、接客技術の向上を学ぶ
  • 自己の振り返り
  • 患者、上司、同僚とのコミュニケーション能力の向上を学ぶ
3年目
  • 他薬局で実務研修
  • ヒューマンスキルアップ研修
4年目
  • 他薬局で実務研修
  • コンセプチュアルスキルアップ研修
5年目
  • 新任管理者研修
6年目
  • 管理者研修
  • マネージメント研修
7年目
  • 管理者研修
  • 経営幹部研修
8年目
  • 管理者研修
  • 社長になるための準備
  • 経営幹部研修
9年目
  • 管理者研修
  • 社長になるための準備
  • 経営者研修
10年目
  • 独立
  • 薬局社長へ

 医療機器を積極的に導入

マスヤマメディカルでは、医療器機を積極的に導入しています。

全自動錠剤分包機

全自動軟膏練り機

全自動散薬分包機

リスク管理体制

マスヤマメディカルでは、調剤過誤ゼロを目標にリスク管理の機器を導入しており、患者様に安全にお薬を使用していただけるよう努力しています。調剤過誤防止への設備投資を積極的に行う当社の方針は勤務薬剤師にとっても大きな安心感につながっています。

複数同時画像照合システム「鑑査レンジ」

カメラで撮影した薬剤の画像を鑑査レンジが照合し、調剤時の薬剤取り揃えミスを防ぎます。

 

散剤鑑査システム

見分けが困難な散薬の取り違いをGS1-128と呼ばれるバーコードの読み込みにより防止し、秤量についてもジャーナル紙に印刷することで鑑査者が確認、記録することができます。

 

投薬画像記録システム

お薬の交付時の画像を記録しておくことで、後日に患者様からの薬の数量に関する確認の問い合わせがあった場合にスムーズに対応することができます。

 

実務実習のサポート

実務実習は、実際の医療現場において大学における講義では理解・経験できないことを体験してもらうことに主眼があります。薬学6年制課程になり、参加型実習を実践することにより知識・技能・態度を実際の現場で学べます。

当社の薬局では、その手助けをしつつ学生さんが自発的に学べる環境を提供し、大学で学んだ知識が現場でどのように活かされているか実感してもらい、実際業務の体験、患者様とのかかわり合い等から必然的に知識・技能・態度のレベルアップを図れるカリキュラムを組んでいます。学生さんが有意義な実務実習を過ごせる環境を全社員でサポートしています。

育児休暇制度

当社は多くの女性社員が最前線で活躍しています。

そのため、育児をしながら働く人が仕事と生活を両立できるよう、長く働くための環境づくりや支援を行っています。2014年2月現在まで、延べ16名の女性社員が育児休暇を取得し、出産後に現場復帰して仕事を続けています。キャリア向上を目指す女性にとって育児休暇を利用し易い環境や雰囲気作りを行っています。

 
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